レゴマリオを予測!

2020-03-15

レゴの公式ツイッターでなにやらワクワクする発表がありました!

まだ情報が少ないので大胆に予測してみます。

レゴマリオの大きさ [予測]:

オーバーオールの黄色のボタンから推察すると胴体の幅が32mm
割と小さい。

レゴマリオの大きさ [予測]:

顔 [予測] :

見えないところはこんな感じかな???

レゴマリオの表示装置 [予測] :

写真から推察すると横64ドット×128ドット
胴体のサイズからSSD1306 (DF-GON0129WB-E1)が濃厚。

レゴマリオのMCU [予測] :

WeDo、BOOSTがSTMicroelectronicsのMCUなのでSTM32のCortex-M0 を使っていると思われます。Bluetoothが実装されているかが微妙なところ

レゴマリオの価格:

ずばり3,800円と予測

レゴマリオの音:

ちょっと音が 緊急地震速報 に似ている気が…

レゴマリオってなに?:

恐らくタマゴッチ的な何か育成もの?
左右の黄色のボタンは入力スイッチ?

おまけ:

1999年に発売されたLEGO(9778) Droid Development Kitのコントローラ(マイクロスカウト)の近代化改造が完了したので公開の準備をしていたのですが…

まさか公式に先を越されるとは…
(表示装置のサイズはレゴマリオよりちょっと小さいくらい)