レゴマリオを予測!
レゴの公式ツイッターでなにやらワクワクする発表がありました!
まだ情報が少ないので大胆に予測してみます。
レゴマリオの大きさ [予測]:
オーバーオールの黄色のボタンから推察すると胴体の幅が32mm
割と小さい。
レゴマリオの大きさ [予測]:
顔 [予測] :
![](https://block-dan.com/wp-content/uploads/2020/03/15c21672ae79206e0220983e8ceb3bf0.png)
見えないところはこんな感じかな???
レゴマリオの表示装置 [予測] :
写真から推察すると横64ドット×128ドット
胴体のサイズからSSD1306 (DF-GON0129WB-E1)が濃厚。
![](https://block-dan.com/wp-content/uploads/2020/03/DF-GON0129WB-E1-1-644x470.png)
レゴマリオのMCU [予測] :
WeDo、BOOSTがSTMicroelectronicsのMCUなのでSTM32のCortex-M0 を使っていると思われます。Bluetoothが実装されているかが微妙なところ
レゴマリオの価格:
ずばり3,800円と予測
レゴマリオの音:
ちょっと音が 緊急地震速報 に似ている気が…
レゴマリオってなに?:
恐らくタマゴッチ的な何か育成もの?
左右の黄色のボタンは入力スイッチ?
おまけ:
![](https://block-dan.com/wp-content/uploads/2020/03/cb7151d0aeb1fef6b676048f7fdc42cf-644x460.jpg)
1999年に発売されたLEGO(9778) Droid Development Kitのコントローラ(マイクロスカウト)の近代化改造が完了したので公開の準備をしていたのですが…
![](https://block-dan.com/wp-content/uploads/2020/03/labo-375-644x490.jpg)
まさか公式に先を越されるとは…
(表示装置のサイズはレゴマリオよりちょっと小さいくらい)
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